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Last modified: Mon Nov 27 22:50:21 JST 2017

あなたにもできる? 東京近郊区最長大回り

需要があるのかわかりませんが、自力で旅程が組めない人のためにあくまで参考としてラフな計画を紹介します。

注意:十分なチェックをしていないもの。これを見ただけで大回りができる性質のものではありません。登山のルートだけ教わっても踏破できるわけではないのと一緒。このルートにミス等があっても責任は取れません。通常の私と異なり、今回はお詫びもしません。

2017-11-27追記:部妙にチューニングしました

2017-11-24追記

12/31

友部では何も買えない。小山は11分あるが、両毛線はホームが離れているので普通には早足でも乗り換えに6分ほどかかる。今回は9分しかないので、通称「小山ダッシュ」をしても Newdays で手早く朝食が買えるのは乗り慣れた人だけか。

昼食は高崎、夕食及び翌日の朝と昼の食料品購入は茅ヶ崎。

なお、高崎で昼食・休憩を取らず3分で乗り換える場合は

となる。成田には早く着くが、高崎で腰を落ち着けて食事は出来ないので、大宮で何かを買って列車内で食べる、等になる。

1/1

蘇我で昼食と休憩

ダイヤ、変わってますねぇ。北小金発が遅くなった (というより、早く開始しても接続都合で意味がない) 分、成田着は遅くなりました。

日立システムズのハイパーダイヤの経路検索アルゴリズムが変わり、大回りには使いづらくなりました。例:武蔵浦和→赤羽→南浦和→新松戸、が経由地を指定しても検索できません。指定した通りに検索すればいいのに、ハイパーダイヤはさしづめ「ええと、発駅が武蔵浦和だから南浦和を経由するなら赤羽なんか行かないよね・・・ぼくわかんない!」のような感じでお手上げになっています。着駅の前の経由だけを考慮すればいいのに、ルート全体を考えて最適化しようとするようになったのでしょう。まぁ、わざわざ大回りなんか普通の人はしませんけどね。

それでも日立システムズのハイパーダイヤは大回りには最重要ですが、終夜運転は恐らく対応しないので、いっぽう乗換案内は恐らく対応するので、併記しています。

千葉→成田は終夜運転を利用しないとたどり着かなくなりました。どうせ成田の待合室あるいは臨時に待合室として開放される列車ではロクに寝れないから、例年に比べてハードさが大して増したわけでも無いですが。

成田→松岸は、元旦だと一本早いのがあるのでは。現時点では良くわかりませんが。 (というより調べる気が無い) りますが、佐原までしか乗れません。

終夜運転が発表されたら内容を改定するとか、大晦日が近くなったらさらにチューニングするとかは、する可能性がゼロとは言いませんが、忙しければこのまま放置します。そもそも、このページを見る人がいるのかどうか。

私はこのルートは乗りません。年末年始は仕事をしている可能性もあります


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