朝、ゴミを捨てた時はあったのだが、自転車が消えていました。う〜ん、、、それにしても昼間に持って行くかぁ。鍵は、かけ忘れたかどうか記憶が定かではない。ナンバーロックだったのだが、鍵を抜くタイプと比べ、かけ忘れても気づきにくい点はありますね、、、
困って自転車を購入した店に電話し対処法を聞く。購入時に修理費が安くなると勧められてサイクルメイトに入っていたのだが、その盗難補償が役に立つ日が来ようとは。警察で盗難届を出し、受理番号が出たら、それで費用負担4割で新しい自転車が購入できる模様。受理番号が出るには数日かかるみたい。それにしても、先日4千円かけてバーストした後輪をタイヤごと交換してもらったばかりなんだけど…4割で代わりが手に入るのはありがたいのだが、出費が。
夜だが地元の警察署にいく。本来、受付は17:25までらしい。もう過ぎているのだが。署内は人が少ない。多忙なようでしたが、手が空き次第、警官が対応してくれ盗難届を作成してくれる。コンピューター処理をするためか書式が厳密で記入が難しい模様。いわゆるママチャリ (だったのか?) 価値は3000円ぐらい、鍵はかけましたかと聞かれ、記憶がはっきりしませんというと、盗難届に「鍵かけ忘れ」と手際よく記入され、ううう状態なんですが、やっぱり、鍵をかけていれば、鍵を壊してまで持っていくような自転車じゃないと見抜かれていますね。でも忙しい中、補償を利用し安値で買い換えるためだけに盗難届を作成してもらっているので、間抜けな理由で持って行かれておきながら手を煩わせて申し訳ない気持ち。お礼を言って警察署を出る。
家でニュースを見ていたら、「リオ凱旋、7日にパレード 「近年最大」の厳戒 」関連の報道あり。オリンピックとパラリンピックのメダリストが都内でパレードするので大規模な警備体制が敷かれるとの事。応援要請が来ていてそれで人が出払っていたのかな。
代車を借りる事ができました。
昼食はココス。フリードリンクは…そこまで入らないなと思い頼まない事に。
2年ぶりぐらいにマックに行く。原料の食肉偽装がニュースになる前には、行ったこともあるが、ニュースになってからは、わざわざマックに行くのも、というか、何を食べさせられるか分からなくて怖かった。が、キャラメル味のマックシェークを宣伝でやっていたので飲みに行く。食事前とかだと行く気がしなかったのだが、今日は10月2度目の真夏日なので。さて、注文すると、期間限定なので無いとの事。バニラを頼む。柔らかくなったアイスクリームの味ですね。
透析患者を殺せ発言が話題になっていますが、、、一番、謎に思ったのは、長谷川氏は、誰かに「長谷川豊は※せ!」と罵倒されて嫌じゃないのかな、その程度のことも理解できないのかなって事。ナチのT4作戦というのがあって、障害者を社会の荷物だとして殺戮した件があって、それはホロコーストのリハーサルだったのだが、それに触発されて植松聖容疑者が相模原で障害者の大量殺人を犯した。そこにマスコミの人間である (であった?) 長谷川豊氏が、ヒトラーや植松容疑者を真似しかかのような思想を、ブログというメディアを通して広めようとしたわけで。ネットだから好き勝手な事を書いていいわけではなく、裁判所の判例でも、ネットの書き込みではあっても名誉毀損の刑事裁判に発展すると、新聞やTV報道並の責任が求められているというのに、マスコミの人間がブログで「殺せ」と過激思想を広めようとして、無事で済むと思ったのか。
長谷川豊アナMX「バラいろダンディ」も降板 レギュラー番組なくなると報道されていますが、MXTVの大株主である東京FMの重役に、人工透析している人がいて、長谷川氏のコメントに激怒してたってどこぞのオンラインニュースで見てたから、降板必至とは思ったが、毎日出てたから代わりの人を見つけるのに時間がかかっただけか。
MXのみんなは全力で守ってくれました。「番組を」ですよね。長谷川氏を、じゃないでしょう、守ろうとしたのは。
MXも、長谷川豊がヒトラーや植松容疑者並の思想の持ち主で、その思想をネットで日本に広めて意見形成しようとしていたと判明した段階で真っ青だったのだろうが、もう謝罪させないわけにはいかないから、降板させるとは言わず (言えば逆ギレして番組内で謝罪どころか「吠え」る恐れがあり、そうなればMXTVには致命傷になる) 謝罪すれば続投できるんだと長谷川氏が甘く考えているうちにTVで謝罪させて、で電話で降板を言いつけたのでは。
それにしても長谷川氏は医療職でもないのに「医信」という若手医師グループの理事をやっていたようだが、身近に透析患者の知り合いが一人も居なかったのか? 何人かでも透析患者の知り合いがいれば、「殺せ!」とは書かない筈。
サンプルが少なくて恐縮だが、私は透析患者の知り合いは4人。不養生で自業自得の人なんていない。1人は、上司だった人。透析しながら仕事をしていた。 (オーバーナイト透析というのもある) 太ってはいなかった。もう1人は、原因が全く不明。腎機能が低下し早めに治療を開始したが全く機能しなくなってしまった。音楽関係の仕事をしていました。あと2人は、共に高齢だけど、立派に人生を務め上げた人。晩年に病気を抱えるのは、仕方がないと思う。2人とも、太っては居ないし暴飲暴食などしたようには見えない。
腎臓は、解毒する器官なので、ウイルスや化学物質などで、原因も分からずダメになってしまう事もある、例えば
Q:O157は何故怖いのですか。 (千葉県のホームページ) |
A: O157は腸管の中で毒素を出し (中略) 抵抗力の弱い人の場合には腎臓や脳の血管が障害されて溶血性尿毒症症候群(HUS)や脳症を来し (中略) 腎臓の機能が低下すれば、血液透析や腹膜透析を行わなければならなくなり |
この程度の事は、医療職と無関係の私ですら、一般常識として知っている。長谷川氏は、知らないようであるが。
高額の医療費は効率化を図り節約に務めるべきというのなら理解できるし、アメリカかぶれの人は、アメリカの医療制度が最善だと思う傾向があるようだが、先進国で唯一の国民的な医療制度がなく貧乏人は治療が受けられずに死ねというのが、見習うべきとは思わない。日本は国民皆保険という制度である。それで、なんとかやってきている社会なので。
長谷川氏は年収が高く、千葉に家を買ったりベンツを買ったりして自慢しているようであるが、要するに長谷川氏の主張は、自分は今は病気ではなく収入も高いので、病気の人間のために税金など払いたくはない、その金でもっと贅沢な暮らしがしたいというだけの話ではないか。つまり自分の目からは邪魔な透析患者を治療せずに殺して、その浮いた金で自分はもっと豪邸や高級外車が欲しい、と自分の都合しか考えられない主張に他ならない。
一応、著作権の資格を持っている人間として、解説だけしときます。
「著作権の資格」って意味不明なのだが、フジ時代に法務をしていたらしいですが、1級身体障害者(人工透析患者)でフリーライターの「だいちゃん.com」さんが、20160924 長谷川豊にブログの文章をパクられた 貴様ちょっと出てこいや!!と、お怒りです。
この件では「畳之下新聞」さんが長谷川豊さんの人工透析自己責任論がコピペすぎるというまとめを書いています。なお、長谷川氏が付け加えた
もちろん、ディズニーでもほとんど並ぶ必要がありません。だって障がい者ですから。横入りし放題です。は、ディズニーで健常者・障害者に関係なく利用できる「ファストパス」という制度…整理券みたいな物…で、車いすの人が、ファストパスで「何時に来れば入れる」という制度の通りに来て入っただけなのにその事を知らず、偏見があるので「障害者がまた得をした!」と思い込んだと思われます。パクるだけじゃなく、超絶劣化の大間違いを付け足しているわけで。
長谷川豊氏、「人工透析」ブログの「真意」語る 全腎協の謝罪要求は「断固拒否」で
改行をしたりして『自分の著作物』という形にしたと、謎の主張を展開。はぁ…改行を入れたから、他人の著作物を、氏名表示権も満たさずに無断で丸パクリして『自分の著作物』だ、ですか。その理屈が通用するなら、ベストセラー本でも「改行を入れて自分の著作物にした」で自分の本として売れる事になりますね。さすが、「著作権の資格を持っている人間」と、これでは著作権はまるで理解してないなとモロわかりする発言をするだけある。
ちなみに長谷川氏は、番組を降板させられて恨み言や泣き言を言っているようですが、自分が勝手&一方的に透析患者を「殺せ」呼ばわりし、ヒトラーや植松容疑者のような思想をブログで社会に広めようとし、批判を浴びても謝罪を拒否した上でのことだから、それこそ自業自得なだけ。自分は透析患者に「殺せ」とまで言っておきながら、自分は高々番組から降板させられたぐらいでめそめそピーピーするのは変ですね。結局、人を傷つける分には意に介さないが、自分の痛みには超敏感という事のようです。
それにしても、2016年10月06日 長谷川豊 公式ブログ 『本気論 本音論』ありがとうを見て、
結果、80歳を超えた会長や経営トップ陣が動揺しました。ですか。透析患者に殺せと言うぐらいだから高齢者をバカにする程度は当然なんでしょう。それが雇用先の会長や経営トップ陣であっても。自分はまだ若いから偉いんだ&正しいんだ、と。自分がいつか年を取り、健康に問題を抱えるようになる (腎機能が低下する可能性だってある) 日が来ることも理解できないのですね。20歳前後だと、こういう頭の悪い人もよくいるけど。
10月5日に盗まれた自転車の代わりを入手する件。まず警察に電話して、受理番号を教えてもらう。自転車屋に行って、サイクルメイトを含め以前に自転車を購入した時の書類一式を渡し、受理番号を告げる。代わりの自転車だが、オートライトというのは便利だが、5000円アップ。ずいぶんライトが高く付くんですねというと、タイヤ自体が違うので、との事。また盗られたら嫌だなと思い、安いのにする。とはいえ、以前よりは円安なのか全般的に値上がり傾向。すぐ使うので乗って行きたいと告げると、以前と似た形で青だと取り寄せで1週間ぐらいかかりますとの事で、在庫のある白い自転車になった。店員が面倒な保険関係の書類の手続きやパソコン操作をして黙々と処理してくれる。印鑑を押すところがあるが、サインで何とかなった。自転車屋って大変だな、自転車の整備はできないといけないし、加えてこんな書類やら保険の規則関係もきちんと理解していないと務まらないのだな、私には無理だ、と思う。サイクルメイトは、自転車の車体ごとに付くものなので、盗難の補償がされた事で効力を失い、また買い直すことになるらしい。また盗まれたので補償してください、じゃあまりに恥ずかしいし、そんなに頻繁に修理もしないのでサイクルメイトは無しにしようかと思ったが、すると防犯登録500円が必要との事。「防犯登録しても自転車は見つかりませんでしたけどね」と店員に言ったものの、上手く説得される。結局、払わないと渡世を乗り越えられないようだ。やはり、修理・点検サービスに期待してサイクルメイトも3,000円でつけてもらう。パンク防止剤も1,380円で入れてもらう。自転車は14,980円が補償で7,188円引き。合計で12,034円。盗まれた自転車は、11,500円位だったと思うのだが… 何にしても、バーストした後輪を4千円かけてタイヤごと替えてもらったばかりだったのに盗難、というのが堪える。ここ2週間で、自転車に1万6千円も払ったな。
ちなみに補償だが、もう1回は補償が効くようだが、それ以降は補償がつけられないとの事。3度も盗まれたら堪らないと思う。自転車を盗まれたのは生まれて初めてだが、店員に、盗まれたって言ってくる人も結構、いるのですかと聞くと、大森と蒲田は盗難が多いとの事。そんな事を言われても、大森と蒲田の中間辺りに住んでいるのだが…
とにかく、鍵をかけ忘れないようにしよう、と思った。U字ロックとかも併用した方がいいのかなぁ。
「(職場での)旧姓使用が社会に根付いているとはいえず、戸籍姓使用が違法な人格権の侵害とは評価できない」と結論づけた。
現実には妻が改姓することが多く、アイデンティティーの喪失感を抱くなどの不利益が特に近年増していることを認める一方、旧姓の通称使用が広まることで「一定程度は緩和できる」と指摘。夫婦同姓が、憲法の定める「個人の尊厳」や「男女の平等」に照らし、合理性を欠くとは認められないと結論づけた。
→ 社会として旧姓の通称使用を広く認めるようにしなければ違憲だと思うのだが。
ええと…
男の出す判決なんてこんな物だろうが、それにしても、あまりの理不尽&バカバカしさに高裁の裁判長なら最高裁判決ぐらい読んどけって言いたくなり、また日本が男女同権の文明国になるには14万8千光年ぐらい先の遥か彼方だなと思うとヒステリックに笑いながらグリコのポーズで部屋を2周ぐらいしたくなったが、我慢した。だいたい夫婦は同じ姓にならなければいけないなんて法律は世界でも日本ぐらいにしか無いらしいので、こんな事がいつも問題になる上に裁判までやっても社会としてケリがつかないのは日本だけ。
自転車を盗まれたのに引き続き、今度はトートバックを盗まれました。いや、中身は空だったんですが。ライフの大森中店に買い物に寄ったのですが、買い物前にお手洗いも借りたかったので、空のトートバックだったので自転車の前のカゴに置きっぱなしにして、用を済ませ、買い物をして、自転車に戻ったらトートバックが無い、と。風は吹いていないから、飛んでいったという事も無いだろう。北海道物産展で貰ったものだったのだが。
空のトートバックなんか持っていくのかって思うけど、今頃は「ちっ、中は空かよ。畜生!」とばかりに、その辺りのゴミ集積所にでも投げ捨てられたかも。
「盗まれる方が悪い」と思わないといけないようだ。
12日記者会見した将棋連盟の島朗常務理事は「公式戦の終盤で、一手ごとに離席するなど疑義を招く行為があった」と説明しており三浦九段の不正調査…対局中ソフト利用か
特に、終盤の詰む詰まないという局面では、ソフトの方が圧倒的に速くて正確だというのが将棋界の共通認識となっている。棋士の間では、対局中に隠れてソフトを使用している者がいるのではないかとの疑心暗鬼も広がっていた。
三浦九段は対局中に不自然な形で離席することが多いと対戦した棋士から指摘があり、将棋ソフトを不正利用しているという疑惑が浮上。日本将棋連盟、三浦九段を出場停止 竜王戦
スマートフォンを通じて将棋ソフトを使い、不正をしているのではと、過去の対戦相手から疑問が指摘されていた。連盟が11日に事情を聴くと休場を申し出たが、期限までに休場届が出ず、今年12月31日まで出場停止処分とした。
第26回世界コンピュータ将棋選手権で準優勝した将棋ソフト「技巧」が公開された。以下のリンクからダウンロードできる。
https://github.com/gikou-official
との事である。
関連リンク
ShogiDroid をタブレットに入れてみた。これで、私は片手にプロ棋士を持ち歩いている事になる。試しに対局する。技巧エンジンを入れるまでもなくボロ負け。ちょっとでも悪手を指せば即、投了せざるを得ない局面に追い込まれ、全然おもしろくない。
このようにコメントできる立場の棋力ではないが、三浦九段は一手ごとに離席する事が続く不自然な行動を取るときには不自然に全く悪手を指さないとか、人間に気がつくのは不可能と思われる超絶な手を打ったとか、そういうコメントも見かけました。
ここの所、サイトが落ちていましたが、それはプロバイダが原因でした。接続してもすぐ PPPoE が切れるので、世界から自宅サーバーにアクセスできなかったわけです。Asahi-Net が落ちまくりになったのは、これで2度目。
FreeBSD で動かしていた自作のシェルスクリプトですが、最近はデスクトップは Linux Mint に移行しているので、移植に最後まで手こずったのが、ようやく解決しました。いえ、時間を計算するプログラムなので…チェックが大変。
FreeBSD の AWK は、nawk だったようです。これは、オリジナルの AWK の作者の一人、Brian Kernighan 博士によって作成されたバージョンで、『プログラミング言語AWK』で解説されたバージョンです。確か、awk95.exe という、Windows 95 時代に使えた AWK の実装も、nawk だったと思います。それで、FreeBSD で書いた AWK のスクリプトが、Windows でも動くので便利でした。
さて、Limux Mint の AWK が、gawk ですね。これが何と言うか、『プログラミング言語AWK』で解説されたとおりには動かないという代物で、非常に厄介です。FreeBSD で動いていた時間計算プログラムなのに、gawk で計算すると、全部ゼロになってしまいます。
ファイルセパレーターをコマンドラインから変更したいなんて、ごく当たり前の事が、gawk だと出来ませんね。 -F\t としても、ガン無視です。もう、アホかと思いました。
-F オプションが効かないので、スクリプト中で FS を指定する事で回避しようとしましたが…
まず、以下のようにタブで区切られた数字が入ったファイルを、
1 2 3 2 3 4 5 5
以下の gawk のスクリプトで処理してやると、
BEGEIN { FS="\t" } { printf("Debug %4.2f : %4.2f\n", $6, $7) }
こういう結果になります。
Debug 0.00 : 0.00 Debug 0.00 : 0.00 Debug 0.00 : 0.00 Debug 0.00 : 0.00 Debug 0.00 : 0.00
そこで、FS="\t" を、 BEGEIN だけではなく、メインにも入れてやります。
BEGEIN { FS="\t" } { FS="\t" printf("Debug %4.2f : %4.2f\n", $6, $7) }
これで、やっとまともにタブが区切りとして認識されました。
Debug 0.00 : 0.00 Debug 0.00 : 0.00 Debug 3.00 : 0.00 Debug 4.00 : 5.00 Debug 0.00 : 5.00
いや、もうね…上の例では簡単に示していますが、実際の時間計算プログラムでは、タブが連続すると、gawk が桁数を取り違える場合があるようだ、という所まで突き止めて、なんでだと悩んで、時間を割いて「負けてたまるか」と頑張って、問題を切り分けした結果がこれ。BEGEIN で FS を設定すると、一見それで設定されたように動くというのが最悪でした。もう、移植に際してのスクリプトのデバッグじゃなくて、gawk のバグ回避を何でしないといけないのかって感じ。まったく、FreeBSD の nawk なら、-F で指定さえすればちゃんと FS が設定されるのにねぇ。gawk は進歩どころか、基本ができてないじゃないか。こんなんで計算なんかできないなって感じ。
世間では「自撮り」「セルフィー」というものが流行っているらしい。そこで、私も自撮りの写真を投稿する。先週あたりからポツポツと出た赤い発疹。実は右腕より腋の下の周囲の方がひどい。背中や、一部は左腕にも発疹が出ている。皮膚科で診てもらう。医師は一目見るなり、チャドクガだと診断。そういえば実家で椿の木のあたりで剪定をしたっけ。今は幼虫が活発に行動する時期らしい。いや、、、私も、チャドクガの被害に遭う可能性があるのに何でうちの親は椿なんか植えてるんだろうと思っていたのだが、親は平気なようだが私がヤラれた。チャドクガの毒牙にかかった、というか、毒毛がかかったというか。
医師に、痒くて夜中に眠れないのではと心配される。相談の上、強い薬が出る。
1週間程度では治らない模様。ポララミン錠を飲んで自転車は乗って大丈夫なのか、という問題もあるのだが。それにしても、またブログが闘病記になっているな。
知人から、Fire タブレットのメンテ依頼あり。拙宅では、伝統的に DHCP サーバーは立てずに、静的にIPを、というか適当に手で設定していたのだが、さすがに面倒になってきて、DHCP サーバーを立てる事に。
ISC の DHCP は、さすがにちょっと… ISC は BIND では、脆弱性を何百連発もしているように感じる。そこで、なんとなく OpenBSD の DHCP のプログラムを利用する事にした。This is the FreeBSD port of the OpenBSD dhcpd. との事。
# pkg install dhcpd-5.8.20151202 New packages to be INSTALLED: dhcpd: 5.8.20151202 Number of packages to be installed: 1 [1/1] Installing dhcpd-5.8.20151202... ===> Creating groups. Creating group 'dhcpd' with gid '136'. ===> Creating users Using existing user 'dhcpd'.
AUTHORS The current implementation was reworked by Henning Brauer <henning@openbsd.org>.
という表記から、OpenBSD 由来の dhcpd である事を確認。なお
FILES /etc/dhcpd.conf DHCPD configuration file.
だそうだが、実際には、FreeBSD 用に /usr/local/etc/dhcpd.conf へと移されている。
option domain-name "sugihara.com"; option domain-name-servers 202.224.32.1, 202.224.32.2; option subnet-mask 255.255.255.0; default-lease-time 600; max-lease-time 7200; subnet 192.168.10.0 netmask 255.255.255.0 { range 192.168.10.100 192.168.10.199; option broadcast-address 192.168.10.255; option routers 192.168.10.11; }
cd /usr/local/etc/rc.d して more dhcpd すると
#!/bin/sh # # Add the following lines to /etc/rc.conf to enable dhcpd: # dhcpd_enable="YES" # dhcpd_flags="<set as needed>"
だそうだが、まあ後でいいやと思い ./dhcpd start すると、
Cannot 'start' dhcpd. Set dhcpd_enable to YES in /etc/rc.conf or use 'onestart' instead of 'start'.
との事。ボケてるなと思いつつ、 ./dhcpd onestart した。
ifconfig -a すると
xl0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
などと出るが、NIC 2 枚挿しなのに、インターフェースに xl0 を設定しなくていいのか、と不安になる。これじゃ、全然確認になっていないですね。一応、タブレットは DHCP で IP が取れていますが。
とはいえ、どのページとも内容・設定が違っていますが。 (ISC の dhcpd に関して書かれているものばかり)
今日は胃がん検診。上から被る上下一体型の検査着。楽で気に入って、寝間着にいいかなと思ったが、持って帰るわけにはいかない。あれ、胃の動きを止める注射を打ってないな、忘れたのかなとも思ったが、既往症に心臓病に○を付けて、冠攣縮(性狭心症)と告げたせいかな。ま、胃の検査をやるために、胃だけでなく心臓まで停まったら意味ないから、いいか。バリウムに既に下剤が混ぜてあるというのが斬新に思った。相変わらず、年に一度以上は勘弁して欲しい検査である。
下剤の効き方は個人差があるが、私の場合はいつ便意を感じるか判らない、というか外で盛大に下痢便を漏らすと相当に恥ずかしいので家に帰っておとなしくして (トイレが近くにあれば安心) かつ安いものを食べる。どうせ出すだけだし。ううん、、、白いうん(以下、自粛)
もう日付が変わる頃だというのに、腹がコロコロする。
インターネット老人会という言葉があるようだが、、、私だと2000年頃じゃ、まだ最近というイメージ。こっちは「Z80 4MHz RAM 64KB カセットテープで立ち上がる」「BASICで遅ければハンドアセンブラ」で、「RS-232C パソコン通信 2400bps」はかなり後のほうだったから、私の感覚で古いというと、「8080 16進キーボード」「自作」あたりになりますね。
今では…そうですね。長らく「Windows XP が私の青春」でしたが (100回以上はインストールしたので) 今では「Linux Mint が第2の青春」 となりつつあります。FreeBSD は、どうしようか。11.0 も出たから。デスクトップは Lumina というのもが開発中のようだ。
ちなみにこのブログを書いているのは、Windows XP だった PC に Linux Mint を入れたもの。ブログを表示しているサーバーは、Windows 2000 だった PC に FreeBSD を入れて動かしています。