(2014-0323)
世界の皆さん、こんにちは〜! 心配をお掛けしましたが、杉原はちゃんと生きています。サーバーが動作していませんでした。
もうウクライナどころじゃないというか、目の前にあるサーバーの設定で四苦八苦です。悪いけど、クリミアの事は住民の人たちに任せるよりないかな、と。
FreeBSD
思えば20日の夕方、「やっとサーバーをリプレースしました。 (^o^)/ 」と書いた僅か2時間後に PPP が止まりまして。そこから泥沼。
パトラッシュ、もう疲れたよ
最近はコンピュータをやる時間がなかなか取れないと思っていましたが、もうこの4日は、やりまくりました! この間にやった事の手順を書くとしたら1〜2週間はかかりそうです。まぁ…
- 「前世紀の遺物」サーバー、文字通り遺物…というか廃棄物に
- FreeBSD 9.2 を 1 回、FreeBSD 8.4 を 1 回、CentOS 4.4 を 2 回インストール
- 家庭内 LAN のネットワーク構成を嫌と言うほど変えまくった
- やっと解決したと思ったら、今度は Networksolutions につながらなくなった。 orz
ppp
ppp の泥沼から抜けた方法: /etc/ppp/ppp.conf に
set MRU 1492
set MTU 1492
とした。
でも言いたい。「前は MTU も MRU も、1448 で問題なくつながっていたじゃないか!」
ppp をデバッグモードにして /var/log/ppp.log を見ても分らなかった。
ハマったのは ppp だけじゃないのですが、書いていると時間がかかるので、とにかく、もう疲れたので寝ます。