目標スペック: 去年の某「残飯おせち」よりマシなら良しとする。
Gigazine の以下の自作記事を参考に
おまけで昼にラーメンのスープで煮たブラジル産の鶏肉 (2kg で 880 円ぐらいだった) の一部を鳥はむ代わりに置いた。
重箱の代わりに空き弁当箱を使用するのもポイントですね。豆を分けて入れ易いし。それに年に一度しか使わない容器を置いておくスペースなんか無いし。
成功! 少なくとも「これは人間の食べ物だ」というレベルの (食べ物を切っただけだから当然である) おせち二段重が出来た。某「残飯おせち」などは、悪臭がするので即座に捨てたという話も聞くので、完全に勝利した。
後は餅もあるし(2kgで380円だったが、業務スーパーのは300円を切っていた)ミツバもあるし、インスタント吸い物もある。これで年が越せるという物だ。
おせちを自作していて思ったのだが、TVで見た昔話(沖縄に伝わる「火正月」)などを思い出すと、貧しかったので年末になっても、おせち料理などは作れない事もあったのかな、と。
映像処理は音声処理より時間がかかるので、画像の方が遅れてしまう。海外からだとネット回線の処理の遅れも加わるので、本当に歌った上でタイミングを取るには原理的に日本より5秒とか(処理速度にもよるが)早く歌い出さないといけない。その上で音声を、画像処理に合わせて遅れさせなければいけない。音のタイミングのズレは僅かであっても聞けばすぐに気がつくから、日本で聞いた時に海外とタイミングがあうようにするというのは至難の業。よって日本も海外も口パクで、映像だけ合わせているのだろう。映像なら多少ズレでも人間は識別できない。KARA って初めて見た。メドレーねぇ。口パクだろうが、何と言うか、「日本には KARA 以下の歌唱力のクループも多い」という感想。私にしては好評価という事だ。しかし途中で下品なダンスに変わったので (2006 年の DJ OZMA のダンスよりは上品だが) チャンネルを変えた。
ビルボード年間 Top 100 をやっていた。なんだ、こっちの方が全然見応えある。録画すれば良かった。