2011-06

(2011-0625)

節電のため図書館難民に挑戦

近くの図書館に本を借りるついでにノートPCとCD付きの英語の本も持って、流行りの公共施設で避暑をする方法を試してみた。気がついたのは
  1. 部屋が暗い
  2. 涼しくない
  3. ネットが使えない
  4. 寝れない
  5. 椅子が堅い
  6. 洗面所に行く時など荷物やPCを置いておくのが不安
という事である。図書館も節電しているのである。しかし、拙宅は「部屋はサウナかオーブンか」という位なので、少なくとも、図書館の方が「人間が住める環境」と言えよう。ただ、持ち込み CD を聞く事は禁止との事。

上記で解決出来るのは、 5. で「座布団を持っていく」と 6. で「ロッカーを使う」であるが、部屋を片付けて快適な環境にする方が良いという気もする。

ついでに、家からちょっと離れた図書館にも行ってみた。そこは閲覧室の一つが節電のために真っ暗、トイレも怖いぐらいに暗かった。ただ、使用可能な閲覧室の椅子はクッションが効いている。(私は痩せているので固い椅子だと尻の皮に骨が突き刺さるようで痛くなる)こちらの図書館は、コンセントがあって PC を使える椅子などは無い。ついでにウォータークーラーも無い。同じ区立図書館なのに、随分と違う物だ。

でも節電にはなったかな。家ではエアコンを全く使わなかったし。

目に付いた記事・情報

XHTML か。使い慣れた html-helper-mode.el を自力で修正して使おうかなぁ。


(2011-0618) 今日はお母様とショッピング。「どこへ?」って、TVの前で。持参のPCをつないでネットショッピング。「何を」って、父の墓…

私がもし急に死んだら綺麗な海に散骨してくれと言ったが、母によると「散骨はお金がかかる」との事。母が読んでいた冠婚葬祭のハウツー本をチラと見ると、散骨のために船をチャーターし僧侶が読経をして骨の一部は永代供養するとか書いてあるのでびっくり。そんな面倒な事になるなら斎場で骨も処分してもらった方がマシである。(「骨は不要」と頼むらしい。「本当にいいんですか」と聞く斎場がある一方、やらない所もあるみたい。正確には分からないが)

関係する法律は墓地埋葬法

第四条  埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。
という条項、および
第二条 6  この法律で「納骨堂」とは、他人の委託をうけて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設をいう。
ですね。

あとは

のだそうだ。まあ…遺骨を小さく砕くのは、死体遺棄だと言われないようにするため。 (見て「人骨だ」と判るようではまずい)

父は散骨を希望していた (ただし意思表示は口頭のみ) との事だが、色々難しいようだ。散骨に関しては、ビジネスチャンスと見た業者と近隣住民とでトラブルが起きており (散骨「国が統一ルールを」 推進・反対両派から要望のような報道記事も参照) 規制が広がっている。例えば、

母は日本人の多数意見同様、散骨に馴染みがないようで、墓地埋葬法の考えに近い。しかし墓は考えておらず、納骨を考えている。要望としては、無宗教可で年間の管理料の無い所。合祀墓とは?も参考にしつつネットで調べた。
合祀は元々神道用語だが、納骨に関して言及される場合は、他の人の遺骨と一緒の容器に入れるという意味で使う所が多い。ただし、骨壷は別々でも合祀と称している所も小数ながらある。
などを探す。 (宣伝目的ではないし、実際に利用したわけでもないので固有の名称は省かせていただきました)

第五希望までを、HTMLからPDFに変換するWebサービスを利用し、セブン-イレブンの文書プリントで印字して、母に検討してもらう事に。 (ネットプリントだと1枚20円だが、PDFにしてUSBなどで店に持参しデジタル文書プリントだと1枚10円で済む)

それにしても、以前より散骨が難しくなっているとは。墓地埋葬実務便覧でも手に入れて読もうかなぁ。

というわけで、私はここに遺言す。もし私が急に死んだら

遺産は法定相続通りに分ければいい。

もっとも、これは「自分で臨海斎場に聞く」「おくりびとプランを生前予約する」という方が、効果的ですけどね。

いずれにせよ「綺麗な海に散骨」というのは、チャーター代がかかってよろしくないようだ。オイラの体を構成していたカルシウムが透明度の高い海で美しい珊瑚礁の一部になるというのなら、ちょっとはロマンもあろうが、東京湾ねぇ…遊泳もできない、きったね〜海で糞便性大腸菌群のエサにでもなるか。まぁ、オイラらしくていいかも。どうせその前に高温で焼かれているのだから一緒だ。

綺麗な海に行く船に乗船し、目立たないように砕いた遺骨を海に撒く、それも、可能なら外洋で、というのなら可能だし安上がりかもしれないが、船長の許可を取れるかという話になると「どうかな」と思ったり。