限定販売でいいよ、こんなモノ。永久に再販売しなくて結構。
なぜか今日はやたら喉が乾くので今度はキリンフリーを飲む。何と言うか…
最初はマズいと思ったが、まあいいんじゃないかと思えるようになった。ところでキリンフリーって飲むと結構、お腹が一杯になる。
Bangles は現在も活動中ですか。
一応、使えた。本当に使いこなせるかはこれからテストしてみないと。
TV 見てる時間も無いんだけど。
まず /MIR オプション無しで動かしたが…これだと再帰的に転送しないのでテストにもならない。結局、robocopy は、最初はファイルサーバーに向けてではなく、ローカルの別フォルダなどでテストしたとしても、サーバーに対しては一か八かで動かすしかない。
こういうのは手で打って実行したりしては駄目だ。バッチファイルでいつも同じプログラムを動かす方がミスが減らせる。ただ、バッチファイルがミスっていると悲惨な事になるので、最初に動かすには度胸が必要だ。
ここまで書いてバッチファイルを書かないのもナニなので、公開する程のものではありませんが server-update.bat を載せておきます。
setlocal set SRC=C:\www\know-how set DST=\\fsserver.sugihara.com\fs01\Conference log\会議資料\www\know-how robocopy "%SRC%" "%DST%" /MIR endlocal注: バッチファイルを使った所で、DST の UNC 名が間違っていれば悲惨な事になります。 (試した事はありませんが)
私の好みに合わない。少なくとも、金を払って飲む気はしない。
ジュースは買っておいて冷蔵庫で冷やしておくか。
来週からは忙しくなりそう。
make を使っているので無理に post-commit で実行する事もないのだが (make で commit し、バッチファイルを実行すればいいだけ) post-commit できないというのもアレだから頑張ってみるか。
C:\Program Files\Windows Resource Kits\Tools>robocopy.exe ------------------------------------------------------------------------------- ROBOCOPY :: Robust File Copy for Windows :: Version XP010 ------------------------------------------------------------------------------- Started : Mon Jun 22 23:56:59 2009 Simple Usage :: ROBOCOPY source destination /MIR source :: Source Directory (drive:\path or \\server\share\path). destination :: Destination Dir (drive:\path or \\server\share\path). /MIR :: Mirror a complete directory tree. For more usage information run ROBOCOPY /? or read Robocopy.Doc. NOTE: Read "True Replication" in Robocopy.Doc prior to first use of /MIR ! **** /MIR can DELETE files as well as copy them !robocopy.doc なんてのもありますね。
さて、手順書を書くために急いで書いたバッチプログラムで生成された HTML ファイルだが、ポカミスで </a> を余分に付けてしまった。ファイル数が多いので全部手で直す気になれないので、tar して gzip して UNIX に ftp で転送して直す事にした。
チェックには jweblint という、これまた古いプログラムを未だに使っている。(しかもちゃんと理解もしないで使っているので、作者には申し訳ない) いかにも「素人には素人のやりかたがある」的であるが、
jweblint *.html | sed -e /extension/d -e /ALIGN/d -e /HIGHT/d -e /DOCTYPE/d -e /TITLE/d photo-2009040300110.html(8): </A> がつり合いません (マッチする <A> が見つかりません). photo-2009040300130.html(8): </A> がつり合いません (マッチする <A> が見つかりません). photo-2009040300150.html(8): </A> がつり合いません (マッチする <A> が見つかりません). :みたいなメッセージが大量に出る。
これを直す ed のスクリプト (del-ank.ed) を作成。非常に簡単で
%s/<\/a>// w qそこで !j > a すると以下が実行される。
jweblint *.html | sed -e /extension/d -e /ALIGN/d -e /HIGHT/d -e /DOCTYPE/d -e /TITLE/d | sed 's/(.*$//' > aこれは HTML の文法間違いのあるファイル名をリストアップし、適当なファイル名に保存している。
これを sed でコマンド列に手直しする。
OK なら !! | を実行する (shell 渡しにする) とこうなって
sed -e 's/^/ed -s /' -e 's/$/ < \.\/del-ank.ed/' a | shこれでおっけ。合計80ぐらいのファイル (もちろん手で数えたりはしない。 wc a すればいい) が全部、あっけなく修正された。リンクのチェックは hrefchecker で行って、こちらもだいたい OK。
しかし、Windows で HTML 文法チェッカーを動かすなら Another HTML-lint でしょうね。
というわけで私の HTML の書き方は今も RFC2070 の頃のままである。でも RCS, ed, jweblint, hrefchecker などで HTML を書いたり直したりしていると20世紀の青春時代を思い出すなぁ (^^;
C:\Program Files\Subversion\bin>svnadmin create file://fsserver.sugihara.com/fs01/Conference log/会議資料/svn/repository/
すると以下のエラーが。
svnadmin: 'file://fsserver.sugihara.com/fs01/TVConference' は URL です。そこで
そこはパスで指定するべきです
C:\Program Files\Subversion\bin>svnadmin create "\\fsserver.sugihara.com\fs01\Conference log\会議資料\svn\repository"
ま…レポジトリの作成だけはできた。UNC で指定できるから…使えるのかな。
入門Subversion―Windows/Linux対応 は GUI の説明が中心なので、コマンドで打つのが好きな私には、ちょっと方向性が違うかな。
私は自分のサイズも知らないのだが、確か買うならYA4あたりかと思ったが、YA体は無かった。社会人になった頃よりはウエストも太っただろうから、A体を着てみる。ま…「着れればいい」のでこれで良し。ところでプリーツって何だと思ったが、ズボンのヒダの事か。そんなに足、太くないって。それにプリーツ入りって凄くダボダボで、昔のボンタンみたいだと思う。ノープリーツを選ぶ。色違いで2着購入。
生地は薄くて夏向き。聞くと、冬物は裏地があるらしい。10月頃には売場も秋・冬物に替わるそうな。裾直しは420円追加で、合計で値段は13480円。夕方購入すると受け取りは翌日13時以降。
でもこれが「作業服」代わりなので、会社で費用を出して欲しい所なんだけど。工事をやっていれば作業服は年2着、支給されるから。安全靴もくれるし。
地下のスーパーだが、一部に100円ショップより安い物がある。インスタント味噌汁が12個入りで88円、おにぎりが68円。食パンも88円。これもカードで払う。
今日は色々用事があって飲まず食わずで、午後5時半過ぎに初めて胃の中に物が(68円のおにぎり)が入った。
地元の図書館に日本版サブプライム危機が来たとメールで連絡あり。雨だし今日はやめておくか。
でも今日はラッキーだったかな。ずっと行方不明だったパルコのカードは本棚の脇に落ちているのを発見し、割引で買えた。また、昨日から行方不明だったドアの鍵は小銭入れの中で発見…
新聞もTVガイドも購読していない私は無償のタウンマーケットを申し込んだ。まあ…TVも見ていないが。
代わりにはならないが、 日本版サブプライム危機を図書館に予約。
やはり Subversion はハードルが高いなぁ。
自分が約2年前に書いたメモを見てみた。こうあった。
svnadmin create /home/svn/repos svn mkdir file:///home/svn/repos/doc svn propset svn:keywords Date Rev Land_of_Wind.html nkf -d -e /tmp/Doc-further > Further.html svn import Doc file:///home/svn/repos/doc svn propset svn:keywords 'Date LastChangedRevision' New-Tech.html svn proplist -v New-Tech.html svn commit New-Tech.html自分で見返して全然わかんね〜!
(;_;)
どうするか。「前に FreeBSD で使った事もあるんだし、Windows でも 24時間以内に Subversion 使いに復帰してやる」と思ったのだが、すっかり忘れ果てているし (前もちゃんと理解していたのか怪しいが) svnadmin create に URL は指定できないとか、それじゃ Windows でどうするのかとか…選択肢は2つかな。
そして… RCS は日本語が通る事を確認した。
このように「夢は実現するまで」という事だ。
1999/10/18 03:36 15,872 ci.exe 1999/10/18 01:59 15,872 cmp.exe 1999/10/18 03:36 12,800 co.exe 1999/10/18 01:58 74,752 diff.exe 1999/10/18 01:59 22,016 diff3.exe 1999/10/18 03:36 5,120 ident.exe 1999/10/18 03:36 5,120 merge.exe 1999/10/18 03:36 17,408 rcs.exe 1999/10/18 03:36 7,168 rcsclean.exe 1999/10/18 03:36 8,704 rcsdiff.exe 1999/10/18 03:36 59,904 rcslib.dll 1999/10/18 03:36 7,168 rcsmerge.exe 1999/10/18 03:36 14,848 rlog.exe 1999/10/18 01:59 19,456 sdiff.exeふっ、古い… しかし、古くても使える物は使うのである。 Re: RCS issue with Windows username with spaces in it: msg#00003
On Windows, RCS tries to use the LOGNAME, then USERNAME environment variables as the 'author' , if you can temporarily change one of them with the SET command, then it will work.よって、
set LOGNAME=s-sugi
mkdir RCS
ci -l -zLT test.html
程度で使える。気が向いたら、html のソースにお好みで
Last modified: $Date$ <!-- $Header$ --> <!-- $Revision$ --> <!-- $Id$ --> <!-- $Source$ -->などとすればいい。後は日本語が通るかチェックすればいいか。
subversion ドキュメント & ファイル: Windowsから Setup-Subversion-1.5.6.msi をダウンロードしてインストール。自分のサーバーの Apahche のバージョンを忘れたので lynx -head http://www.sugihara.com/ して調べると、Server: Apache/2.0.58 (FreeBSD) DAV/2 と出る。これまた古い…最近、FreeBSD も放ったらかしてあるな…とにかく Apache 2.0 系統向けを選んでインストールを進めると、こんなメッセージが出る。
Post installation notes for Subversion:
Your Subversion team |
ちょっと使いこなすのは大変そう。
そこで材料の都合はあるものの、せっかく蒸し料理の本を借りてあったのでパエーリャの「3連投」は止めて、野菜と一緒に蒸し料理に挑戦。手持ちのダッチオーブンと100円ショップで買ったザルで試してみる。ザルはダッチオーブンとサイズが合う。空炊きになりやすいので危険があるが (オイオイ) 使えなくはない。酢醤油で食べる。味は悪くない。普通だ。レンジでも野菜は調理できるが、サンマや卵はレンジでは爆発するだろう。今回は試していないが、餃子はシューマイはレンジだと時間がクリティカルで1分長いとカチカチになりそうだが、蒸せば時間はアバウトで良さそう。要は使い分けだな、と思った。
サンマの油がダッチオーブンに溜り、水気を失って底にこびりついて洗うのが手間だったのがイマイチでしたね。