「こういう本がある」という事だけブログに書いておくか。
杉原 智さんが書き込んだレビュー
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ねぇ。今はもうしないと決めたけど、昔に図書館で借りていいと思ったからアマゾンにレビューを書いた、というのも載っていたな。
ところが家に帰ったら腹痛が…トイレに行ったり来たりになった。苦しい。これでは栄養を取っても意味が無い。むしろ、健康面では逆効果である。結果論かもしれないが、夕食を抜いたほうがマシだったかも。 (これは秘境を旅行する時には必要なテクニックである。衛生状態が怪しい食物を食べて伝染病になると、たちまち健康を損ねる。それなら一食抜くとか、加熱された食物に限定したりクッキーで済ますなどしたほうがまだ良いという事)
すき屋は当分、行くのはよそう。自炊でも腹を壊す事があるけど (残飯を利用して食事を用意した時など) 確率的に自炊の方が (普通に作れば) 問題が少ない。
大崎の図書館で技術関係の本を借りに行った。
→ 閉館していた。確認しないで行くなんてボケてるなぁ。
松屋で肉野菜炒め定食を食べた。開店当初に比べ、ご飯の盛りも肉野菜の量も、とても少なかった。これではお腹が空いてしまいそうだ。550円から580円に値上がりもしているし。味付けも塩辛くなっていて以前より落ちている。自炊するか。
平和島店は「オレンジジュース 氷抜き」と言うと大抵、その通りに出してくる。日差しを浴びるととても暑い。体が茹だりそう。夏本番になったら、もっと暑いだろうけど。
金魚草かな。空き地に生えていた。
暑いので家でシャワーを浴びて寝てしまう。
マクドナルドで300円のテリヤキセットにマックポークを追加注文。マックポークは…100円なので味に関してコメントする値段ではないが、マックチキンの方がマシかなという気も。オレンジジュースは氷抜きと言ったが、大森町店は大抵、氷を入れてくる。
こんな事をしょっちゅうやっていたら、誰かにぶつかられて転落して死ぬと思った。道路より危ない気がする。反対側ホームの階段脇は通らないほうが良さそう。
晩御飯は魚づくし。30円に値下げしたアジの干物と、65円に値下げしたサンマをオーブントースターに入れて15分。まだちょっと生焼けのような気もするがきにせず食べる。しかし…この写真を撮った時は、まだ飲みかけの、鰹節でダシを取った味噌汁を落として周囲に撒き散らしてしまい、大変な思いで後片付けをする羽目になるという不幸が待っているとは知る由も無かった。
飛び起きて洗濯物を脱水して干す。返しそびれた本を返しに寄る時間などはなく、通勤電車に。読んだのは Emily's Quest。洋書は…やはりちょっと読むのがしんどいな。読む速度&理解度が下がる。楽しめるか楽しめないかのギリギリといった所、。
昼は和幸で。味噌汁はシジミ汁で美味しく、お代わりしても質を落としたりはしない。久しぶりにご飯を3杯食べた。
日品川の階段から降りて山手線のホームに降り、降車時に便利なように進行方向側に移動するのだが、外回りの電車のドアが閉まって発車する所だったのでホームは客でごった返しており、階段があって狭くなっている所は特に混雑して通りにくかったので反対側ホーム(1番線の山手線内回り)の階段脇を通ったら、電車が突っ込むように勢い良くホームに入ってきてヒヤッとした。
こんな事をしょっちゅうやっていたら、誰かにぶつかられて転落して死ぬと思った。道路より危ない気がする。反対側ホームの階段脇は通らないほうが良さそう。
大崎の図書館に本を返しに行く。もう借りるのはよそうと思ったが、2冊借りてしまう。絶妙な「断り方」の技術―上手に断れば仕事はスムーズに進む ストレスを無くし、信頼関係を築き、損をしないと、5万4千円でアジア大横断。後者は電車で読む。50歳を過ぎると冒険旅行はキツくなるのか…今のうちにしておこうかな。
家に帰って地元区の図書館から借りた本を11冊、返す。重くて持ち運ぶのが大変。ここでも2冊借りた。買った本もあるのだが、読まないと無駄になるよね。
夕食はレンジで温めた冷やご飯に削り節と海苔とふりかけを入れただけの混ぜご飯と野菜炒め。
趣味の執筆活動をしていて寝るのが遅くなる。
とりあえず私が使う分にはこの程度で間に合いそうだ。
赤字のイタリック
<span style="color: red; font-style: italic">文字</span>
赤字のボールド
<span style="color: red; font-weight: bold">文字</span>
文字の大きさを120%に
<span style="font-size: 120%; font-weight: bold">文字</span>
しかし、非奨励になろうと、<font> が全く無視される日は、当分来ないだろう。私の Web ページは <font> で書こう。
それにしても私は少し変わっているかなと思った。出勤時にカバンに入れた本が、 Anne of Green Gables (Norton Critical Editions) と、『エミリーはのぼる』なんだから。それで、電車で『エミリーはのぼる』を読む。エヴェリンが意地悪する話。「う〜ん、これだからエミリーは面白いけれど話が暗い」と思う。
後はそう…赤毛のアン記念館・村岡花子文庫に372行書いたメールを送って (sed '1,/^$/d' file | wc で数えた) 他にはプリンスエドワード島からメールが来ていて。
From: "Kindred Spirits of PEI" Date: Mon, 16 Jul 2007 09:29:19 -0300 Hello Satoshi Thank you for your order.
The Journal Volume One is out of print until the end of August.
Thank you
Kindred Spirits of PEI |
何だ、The Selected Journals of L. M. Montgomery Vol. 1 は在庫切れか。土産物屋なので大手オンライン書籍販売サイトに比べ在庫管理がおおらかなようで「無いわよ」と明るく言われてもねぇ、ローラさん。でも8月末には増刷が入手可能になる見込みという情報は助かる。そこで「注文は揃うまで待って下さい」とメールを送る。
他には、 Anne of Green Gables の Norton Critical Editions の書評を書いて Amazon に送信。
昨日は紅茶をカパカパ飲み過ぎて良く眠れなかったので、今夜は麦茶にしたが、それでも夜遅くなってしまった。
こういう時はネットよりラジオの方が情報が早い。被害状況が気になる。テレビでニュースを見たり。
なんだか、原発の変電所が燃えているのですけれど。放射能漏れは無いと言っているが、事故隠しが続いた後だから、「そりゃ漏れてないって言うだろうね。結果がどうあれ」と思ったり。だいたい、地震で原発が被害受けるのって、それでいいわけ?
「さん」の女、「ちゃん」の女という本を予約。幾らか話題になっている模様。気に入るかどうかはわからないが。
この店は送料は$50 以下の買い物で$20と一律。この機会にアンの人形も買おうかと思ったが、別の土産物店の Anne of Green Gables Store で見かけた人形の方が気に入ったのだが、ここは米国とカナダにしか発送しないとの事だったが「やっぱりあの子がいい」という訳で (笑) 結局、本とカレンダーと葉書だけ Anne of Green Gables Society で注文。
スターバックスは故宮側の要望で二〇〇〇年に開業。座席は六席だけの小さな店舗だが、今年一月に中国の著名キャスターが自身のブログで「西側消費文化の店は世界文化遺産の故宮にふさわしくない」と撤退を求め、市民から同調する意見が相次いでいた。
3連休だが台風情報が気になってあまり出かける気力が沸かない。Wikipedia での闘いで寝不足が一気に来たという感じ。寝ても寝ても疲れが取れない。
台風が気になるのでパンやバナナ、果物ジュースなどを買っておく。
昨晩半額になっていたので買ったハンバーグをレンジで加熱してパンに乗せて夕食としたが・・・腹痛を起こしてしまった。ひき肉は傷むのが早いかな。梅雨時だしねぇ。すぐに食べるべきだった。
昨日の残りの冷やご飯に残り野菜やら30円のアジを入れて雑炊を作る。味は悪くなかったが、夜遅くなってしまって食欲もあまりなかったので、だいぶ残してしまう。食べ残しは冷蔵庫にしまう。
夜はジンギスカンを作って食べた。
後は Anne of Green Gables (Norton Critical Editions) や『完全版・赤毛のアン』 (山本史郎訳 原書房) を見たりして遅くなった。
昼はCORNER'Sで880円の食べ放題。コーヒー、紅茶、アイスなどもあり、特に時間制限も無いのでゆっくりできる。
帰りの特急は夕方なのにラッシュ並で、本も読めない。
家でこの本の「ジェンダーフリーの嘘」の主張を読む。非常に偏った考え方に感じる。 とはいえ、物事は悪い面ばかりではない。未だに、性別は環境で作られるという仮説を証明するために手術で双子の少年の一人の性別を変えて成長ぶりを比較研究するという悪魔そのもののようなジョン・マネーの人体実験と、無残に終わった結果をひた隠し自分の主張と名誉を守るために全くの捏造報告を続けたという大スキャンダルの発覚により完全に唾棄すべきである事が明らかな学説を、そうとも知らずに鵜呑み採用している人がまだ散見するために、反ジェンダーフリー論者のカモにされているという事実を指摘してくれたのはありがたい。
こういう学説を未だに信じている人って、よほど情報収集・分析・判断能力が低いんだろうな。後から言うのもナニだが、私は2000年版の『ブレンダと呼ばれた少年』を読む前から、「あの有名な双子の実験は、実は失敗だったらしい」という情報をキャッチしていたのを覚えている。BBC報道(1980年には放送されていた)の方からの情報だと思うが。 「やっぱりそうだよな」と思った。男の子の場合は胎児の際に男性ホルモンの作用で脳の機能が変わるというのをどこかで読んで「なるほど…」と思っていたので (生まれた後で手術して女の子らしく育てたって、女の子になれるわけがない。月経周期なんか現れるわけないし、小さい子供の頃ならいざしらず、第二次性徴期以降はどうしようもないだろう) 実験失敗は、そうだろうと思っていた。ただ『ブレンダと呼ばれた少年』を読んで、ここまで酷かったとは想像もできなかったけど。
ただ、自殺を遂げてしまったという悲惨な結果をさえジェンダーフリー論叩きに利用されるというのでは、あまりに救いが無い。
私は単純に「男と女には違いがある。それを否定しても仕方が無い」および「違いがある事は男が優れ女が劣っているという事を意味しない」という考え方をする。 (私が男で差別を受けた事が無いから考えが甘いのだと言われればそれまでだが) しかしまだ男女平等に関しては改善すべき点にあり、ありとあらゆる事を並べ立ててジェンダーフリー論叩きをする人は、内容が正反対なだけで信じている事の「間違い度」はジョン・マネーと一緒に思える。最後に「ブレンダと呼ばれた少年」復刊問題から、「そうだろうな」と思った意見をひとつ引用する。
もっと驚いたのは、最後の解説だ。この例を男女共同参画に見直しを迫るものと位置づけているのだ。
余談だがハゼは非常に面白い魚で、
もちろん、ニンゲンは一部のハゼのような芸当はできないが
疲れたので横になって寝てしまう。
「話せば判る」などという考えが甘かった。「話しても無駄」というより「話をすれば状況が悪くなるだけ」の相手だった。無断で書き換えて何が悪いという考え方の人間を相手に、話し合ってきちんと対応してもらおうとした私がバカだった。
反省点だが、fj で身に付けた戦い方そのままではダメだな。
今日は「休戦」状態だが、いつ仕掛けられるか判らないので、備えをしておく。スポーツのゲーム同様、論戦も「防御」と「攻撃」だから。
記事を執筆し Google でも上位に載って注目を集めるようになるのは嬉しい反面、勝手に書き換える人間も呼び寄せてしまい、記事を守るだけで多大な労力を費やさないといけなくなるというのは予想していなかった。生活における優先順位とか、時間をかける価値とか、「記事を書いて何になる」という思い、孤軍奮闘せざるを得ない立場…いやむしろ四面楚歌の気さえする。
Wikipedia ね…思っていたより大変な面もある場所だったかな。昔から、ネットには善意の人間ばかりではない。変な人もいるのだから Wikipedia も例外ではないというだけなのかな。最終的には、喧嘩というか「紛争解決」は根性次第だな。
誠実な態度で良く調べ、有用な記事を書き、紛争には誠意をもって穏やかに対応という事で Wikipedia に貢献を続ければ、多少は意見も通るようになるのかな。落胆させられるような事もあり、労力を使うので、そうするかどうかは判らないが。
夕食は、パンと、もらったジャムの残りと、冷凍した残り野菜にインスタント吸い物を入れて作ったデタラメなスープに卵を溶いた物で簡単に済ませる。
相手の権利は認めないが自分の権利は神聖にして侵すべからずというありがちな発想をするようだ。
今日も対応のために午前3時近くまでかかった。
昨晩は振って沸いたような Wikipedia の対立問題で睡眠時間が削られたので眠い。
昼は「日本海」で握りずしを食べる。
ロッテリアは、17年前に韓国を旅行した時に食べたかなぁ。忘れた。生まれて初めてかもしれない。とにかく、割引クーポンを貰ったので300円のチーズバーガーセットを食べてみる。大崎店に入った第一印象だが、
店内がタバコ臭い
家で昨晩の冷やご飯を茶漬けにして胃に納める。ロッテリアで食べた後だったので、残飯整理とはいえちょっと苦しかった。
捜索の結果、発見される。昨日買い物して、そのまま忘れたて歩いて帰ってきただけだった。トイレットペーパもカゴに入ったままだった。ああ、恥ずかしい。時間をロスした。
図書館のミスだろ
"you can pick a bouquet of them white June lilies 6over in the corner if you like."の脚注として
6. Common name for narcissus blossoms, formed in daffodil-style like a white trumpet in a cup.だって。これを見て私は心の中で関西弁で
「なんや、リンド夫人。あんたが間違ってたんか!」
この Anne of Green Gables の Norton Critical Editions という版は、The Selected Journals of L. M. Montgomery の編者である Mary Henley Rubio, Elizabeth Waterston 教授の共著なので、信憑性は極めて高いと判断するしかない。一次資料というか、The Selected Journals of L. M. Montgomery そのものがカナダからの船旅の末、拙宅に来るのは3〜4ヶ月先だが、「やはり百合だった」という事実が発見される可能性は、ほぼゼロですね。
昼は居酒屋「大松」でイカや魚のミックスフライ。730円。美味しかった。
ブレンダと呼ばれた少年の2005年5月、扶桑社で再販された版を図書館に予約。新しい歴史教科書で話題になった所か…
マルエツでパンとうどんと卵、それに半額になったスイカとハンバーグを購入。夕食は、うどんと昨日の残り野菜、卵。味は…まあ、うどんだ。パンとハンバーグは明日だな。
うどんスープの素を使ったので、飲み残しの汁はとっておく。
広東海鮮料理の「美●」(王へんに其。みき) でAランチ700円。なかなか美味しい。しかし分煙なので煙が漂ってくるという、私には重大な欠点があった。よってこの店は次回からはパス。
ブログ何か書くためにわざわざイベントをする程の事も無いが、反面、やらないといけない事は一杯あるな。
帰宅して図書館で昨日予約した本を借りて浜辺で散歩。体長40cmぐらいの魚が水際に漂っている。動いて…ないな。岩場で『“It”と呼ばれた子 少年期』を読む。なかなか厳しい内容。岩場では1章だけ読む。そういえば昔、ブレンダと呼ばれた少年を読んだ事があったが。
本があれば食事などはどうでも良いという考え方をする傾向があり、とりあえず冷や飯を茶漬けにして胃に納める。
後は、遅くなったが赤毛のアン記念館 (村岡花子文庫)さんにオープンハウスのお礼のメールを送る。長過ぎるので短くしたが、198行になった。 (sed '1,/^$/d' file | wc で数えた)
今日は思いのほかイベントは多いほうだったか。やっとアマゾンでモンゴメリ関係の書籍をまとめ買いしたし。その代わり茶漬けを食べただけでもう遅くなってしまった。「寝食を忘れて」という感じかな。したい事を全てする時間は無いのだから、何かを諦める代わりに何かに集中するというか。 (「睡眠時間を諦める」というのは私の場合は無理だ。健康な体を諦める結果になるので)
シャワーを浴びて洗濯をして寝る。
『佐賀のがばいばあちゃん』を読み終える。内容は悪くない。反響を呼ぶのも頷ける。
調べ物や書き物をしたりして、今日はそこそこの時間で切り上げて…それでも遅いけど、シャワーを浴びて洗濯。
こんな所だな。毎日が何となく過ぎていってるような。 (ブログに書く事が少ないのは、他に書いている物があるからなんだが)
2夜連続で夜更かししたので眠い。帰宅して、すき屋で食事。シャワーを浴びて洗濯して寝る。
特にブログに書くほどのイベントは無かったな。こういう日もあるという事か。
昼は「海の華」という店で780円の握り寿司。味はなかなかいい。「日本海」の系列店のようだ。抹茶とコーヒーはお代わり自由。喫茶店代わりにして店をなかなか出ない人達がいるようで、昼は並ぶ。エアコンが効きすぎて寒い。
夜は…引越し前の残りのスナック菓子がまた発掘されたので消費し、具の無いお好み焼きを作って、後は紅茶。無理に食べた日が続いたせいか食べる意欲が落ちているような。