甘くした紅茶でも、と思ったが、ちょっと頭を動かしただけでズキズキ痛み出した。机にしがみついて体を動かさないようにして仕事。しかし資料を見てても頭がぼ〜っとして全然、理解できない。
歩くと頭に響く。めげずにティーバッグで紅茶を入れる。
頭が働かず、仕事にならないので、今のうちに某テストに挑戦。合格した…と思われる。
17時前。うわ、これはかなり…来てる。早く帰ろう。
これの他に、頼んでおいた本が3冊、確保できたようだ。
水曜の夜は予定をダブルブッキングしてしまったか…定例の集まりが一日ズレたのを忘れて、自分で予定を入れてしまった。断り辛いな。
夕方には得体の知れない飲物を製作。バナナ入りのミルクセーキ。バナナはどんぶりに入れてフォークで潰す。寒いので電子レンジで卵が固まらない程度に温める。お腹が一杯になる飲物である。
自分の好みに合わなくて残っていたキムチ味のラーメン (全然辛くないんだな、これが) を消費する事に。愛用の100円ショップで購入した鉄鍋で茹でる。もちろん、鍋のまま食べる事を最初から考えて購入した物である。
少し台所に立っただけで、フラっとする。危ないなぁ。よって、
杉原流:ラーメンを作るコツ
何よりもまず「安全第一」という事である。取手は熱いので、ホームセンターで購入した溶接用の皮手を使う。
あとひと袋でこのラーメンも無くなる。5袋入りのラーメンは、味を確かめてからでないとダメだな。キムチ味のラーメン以外もまだ残っていたりするから。
電子レンジでチャーシューを製作。昨日、半額で購入したアメリカ産豚肉をキャセロールに入れ、しょうゆと砂糖とみりんを入れる。ショウガやニンニクや長ネギの青い部分、などという物は無いので省略。普通は肉を汁にしばらく漬けておくのだが、それも省略。蓋をして電子レンジで10分、ひっくり返して10分。 蓋を取った感想だが…
気にせず熱いまま食べる。カラシなどは無い。う〜ん、ちょっと塩辛いな。口の中を火傷した。食べ残しは明日に回す。
後はキャンプ用のクッカーに玄米茶を放り込んで水を入れて沸かして飲む。玄米茶もあと1〜2回で全部、飲み終る。もっとも、玄米茶でないお茶も、貰い物があるのだが。よって、「紅茶を買って飲む」というのは、当分は「贅沢」という事になるか。緑茶に飽きたら、煎ってほうじ茶にするか。
permit 192.168.0.0 255.255.0.0 |
といった感じにする。そして Windows のコマンドプロンプトから telnet 192.168.2.1 してみると、
FreeBSD/i386 (gw1.sugihara.com) (ttyp5)
login: username |
これでログインできた。permit 192.168.2.1 255.255.0.0 などと書いてはいけなかったのだ。もっとも、FreeBSD Handbook に書いてある通りの書式にすれば良かっただけだが。 (苦笑)
ed -s 2005-0120.html < addid ed -s 2005-0121.html < addid : : ed -s 2007-0124.html < addid ed -s 2007-0125.html < addid |
ここに、 addid (ed のスクリプト) は
%s/^<a name="/<a class="date" name="/ w q |
とした。 2004 年より前のは、もっと単純な書式なので別に修正しないといけないですね。
昼前には「寝て回復した体力を段々使い果たす」状況に。
%opiepasswd -c Adding username: (単にリターンを打つとログインユーザーに) Only use this method from the console; NEVER from remote. If you are using telnet, xterm, or a dial-in, type ^C now or exit with no password. Then run opiepasswd without the -c parameter. Using MD5 to compute responses. Enter new secret pass phrase: 秘密のパスフレーズを入れる Again new secret pass phrase: 再度、パスフレーズを入れる ID username OTP key is 499 gw8732 CUT ME FLOC PAN MANA JERK
%opiekey -n 10 497 gw8732 ext
などとして、秘密のパスフレーズを入れると、496 番から 10 個分のワンタイムパスワードが生成される。それを適宜、コピーペーストしておく。
494: PA LAMB TRY HURT MIT ONTO 495: WORD TESS KNIT QUOD OBEY MART 496: DEFY WALE JOEL CULL HANS VEIL 497: CITY CROW BATE MOAT JAW MEN
FreeBSD/i386 (gw1.sugihara.com) (ttyp5) login: username otp-md5 497 gw8732 ext Password: CITY CROW BATE MOAT JAW MEN
とりあえずおっけ。
レジ袋にカップ麺とバナナを入れて出勤。昨日借りてきた本を電車の中で読む。クズ本だなぁ。今朝は会社に来るだけでヨロヨロになる、という事は無かったので、体調は「万全」ではないにせよ、昨日より上向きだろう。体温は35.8度。事務机でバナナと紅茶の簡単な朝食。
まだ11時前だというのに、オフィス内を少し歩いただけで気分が悪い。持つのか、今日は……
脈を打つ度に、背中の左の肩甲骨近くの内側に僅かな痛みを感じる。
と言い聞かせて済ます。
夕食はカップヌードル。それも、周囲の目を気にしながら。これじゃ、痩せて人間ドックで引っかかりそう。生活が厳しいので (苦笑) カップ麺の容器は洗って家に持って帰る事にする。これで小麦粉を練ると、そのまま捨てられるのでボウルなどを使うより手間が省ける。さらにトイレットペーパーで鼻をかむ。
帰宅途中の駅のホームで、クラッとする。危ない…これでホームに落ちたら「杉原はどうして自殺してしまったのだろう。それ程悩んでいるようには見えなかったのだが」とか、そういう話になってしまう。それでなるべく線路から離れて歩くが、駅は工事中でホームが狭いから倒れたら線路に落ちそうな場所がある。これじゃ安心して倒れる事もできないじゃないか (苦笑)
席に座れた。自宅の最寄り駅に着く。立ち上がるのがしんどい。うわ…これはヤバい。気分が…これはダメだ。とりあえず、マックに座ってハンバーガーを頼む。
疲れたので、シャワーを浴びるのにもいったん寝て休息を取る必要があった。
起床する。寝て頭はすっきりしたが、咳が…
また、「無駄に長時間寝ても」という気がした。その分、また睡眠を削る羽目になりそうだし。きちっと寝る、なんて…まあ「心がける」か。明日はゴミの日だから早起きしないと。
歩くとしんどい。安静にしていないと駄目なようだ。昨日より悪化しているな。出社するだけで疲れる。
昼ぐらいには持ち直した…と思ったら、フラッとして座っているのがしんどい状況に。この後も体調は、良くなったりしんどくなったり。
早めに会社を切り上げて、図書館で予約していた本を受け取る。また、リクエストを出す。帰宅するのに歩くのがしんどい。しかし、カップヌードルが88円で売っていたので、6個買った。職場でカップヌードルかぁ。夕食抜きよりはマシかな。どういう生活なんだ…
家について、昨日の残りのスパゲッティをレンジで加熱して食べる。気分が悪いので、ちょっと横になって、起きてもう少し食べるつもりだったが、やはりそのまま寝てしまった。もういいや。
One Time Password も、なかなかやる時間が無いなぁ。
他に、チキンラーメン&どんぶりセットというのが出ていたそうだが、こちらは情報をキャッチするのが遅れたが、まだ一部の店にはあるという話も。チキンラーメンは油っぽくて好きではないのだが。
出社時 | 35.4 |
昼 | 36.0 |
2時 | 36.4 |
5時 | 36.4 |
風邪気味なのか、時々フラっとするので、ガスを使って料理を作るのは危険ではないかと思い、電子レンジにしようか、それとも食べずに寝ようかと思ったが、それだと一日一食になってしまうし、少し調子が戻ったので鍋で作る事に。
卵は洗って鍋に入れてスパゲッティーも茹でて、冷凍の野菜を入れて、缶詰のミートソースはラップを巾着袋のようにして温める。茹汁でインスタントスープを作る。衛生的にどうかなという気もするが、一応、加熱すれば大丈夫みたいだ。「自分が食べるだけなら」という事だが。
それにしても引越し前から大量に買い込んで残った食糧のうち、今日頑張って自炊したために消費したのは、ミートソースの缶が半分だけというのもナニですな。後は、来てから買った物だし。
19c19 < #Port 22 --- > Port 443 42c42 < #PermitRootLogin no --- > PermitRootLogin yes |
と変更。これで port は 443 で受け付けるし、root のログインも許可されるようになった。こうして、
#rdist6 -P /usr/bin/ssh -f $HOME/Distfile HOSTS = ( root@192.168.2.7 ) FILES = ( /usr/local/www ) ${FILES} -> ${HOSTS} |
で複製したのだが……デュアルブートの PC なので、移すのが手間ですねぇ。
「寝食を忘れて」という言葉があるが、寝る時間も食事をする時間も無いというのは、なかなか悲惨な生活かも。
とにかく FreeBSD では xorgconfig で設定。リフレシュレートとか、「LCD にそんな物があるのか?」という謎の部分もあったが、とにかくこれで一発で 1024x768 の解像度で表示できた。
# pkg_add -r xfce
とすると、
Fetching ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-6.2-release/Latest/xfce.tbz... Done.
などと表示が出て、他にも必要な物がインストールされる。しかし、これだと一次サイトからプログラムをダウンロードしてくるので、 /etc/make.conf に
MASTER_SITE_OVERRIDE=ftp://ftp3.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/distfiles/${DIST_SUBDIR}/
などとしてからの方が良かったかな。
そして、
echo "/usr/local/bin/startxfce" > ~/.xinitrc
などとする。後は startx で xfce が起動する。
xfce を使ってみた感じだが……
xmodmap -e "pointer = 1 3 2"
で入れ替わらないのはなぜなんだろう。 (Afrerstep の頃からの課題ではあるが)
rdist6 -P /usr/bin/ssh -f $HOME/Distfile
などとして、ホームディレクトリを転送。ここに $HOME/Distfile は、この程度でできる。
HOSTS = ( s-sugi@192.168.2.7 )
FILES = ( /usr/home/s-sugi ) ${FILES} -> ${HOSTS} |
これでも「rsync は rdist より記述が簡単」「rdist は ssh が使えない」とか言う人が居るんですよね。
でも、632MB 転送するのに 4 時間かかるのって遅過ぎ。6.2 を入れているノート PC は HDD の遅さが気になっていたのだけれど、それが原因かどうかは不明。これじゃ、残りのデータを転送するにも時間がかかりそうだ。出勤前に仕掛けるしか無いな。
他には、 vnc なども入れて、これで Windows XP のマシンも操作できるようになった。
図書館へ。 いつも「忙しい」を言い訳にする人たちと、Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術と Newsweek を借りてくる。
オフィス・デポに CD-R/W を買いに行ったが、「オフィス・デポは店じまいが早い」というのを思い起こさせられる結果となった。ああ、どうしよう・・・「また時間を費やしてここまで来ないとダメか?」と思うと、気が滅入る。仕方なく帰る。
ショップ99で冷凍の「洋風サラダミックス」を2袋購入。これを半分、ラーメンどんぶりに入れ、昨日、半額セールで買ったハンバーグや、貰ったサトイモと一緒にレンジで6分。しかしこれが失敗であった。加熱される物が多かったので、ハンバーグ単体で加熱した時よりも時間がかかるようで、生焼けだった。そこで野菜だけ食べた後で2分、追加で加熱。
食べながら、今日もパンもどきを作る。パンを買う方が手っ取り早いが、小麦粉が余っているので、それを消費しないと食材が減らないためである。それにしても作るのと食べるのが一体化しているのが「私のいい加減な自炊」の特徴かな。時間効率的には悪くない。
缶詰のキャンベルスープに牛乳でコーンポタージュを作る。「作る」と言っても、牛乳と混ぜて温めるだけ。キャンプ用のクッカーを使う。キャンベルスープは、味は悪くないが、あまり安売りしてないのが欠点かな、と思う。
ここらでかなりお腹が一杯になって来たが、飲み残しの紅茶をクッカーに注いで再加熱。「今日はフルコースを作った」と言い聞かせる事にする。材料費が幾らかは良く判らないが・・ 400円ぐらいかな。キャンベルの缶詰は、安売りでも200円を切るぐらいにしかならないだろうから。それにしても野菜の値段は、52円というのが何とも。
引越し前に買い込んでいた食料品もだいぶ片付いて来た。「残り物を活用する」という事を中心に考えた献立もいつか終る日が来るだろう。当分「パンを買うのは禁止」にすれば、減る速度も早くなるかな。
ところで「杉原の家にはまともなキッチンテーブルが無いのでは」と思ったあなた! 正解ですぞ。部屋が片付いたら、折り畳みのちゃぶ台でも広げるかな…永遠に無理かも。 (蔵書を半分ぐらい捨てれば可能かも) そもそも食卓を買いたくなる程の料理なんか作らないし。段ボールで代用品を自作しようかな。
「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。→ あるあるなんか、誰も信頼してないって。
予防効果のイソフラボン、取りすぎると逆の働き 納豆にがんリスク…1日2パックで“危険” 予防効果のイソフラボン、取りすぎると逆の働き
健康食品として大人気の納豆だが、やはり食べ過ぎは… 血液サラサラ効果からボケ防止まで、さまざまな健康効果があるとされる大豆食品。納豆キナーゼなど、いろいろな栄養素を含み、近年需要が増加している。 中でもイソフラボンは植物エストロゲンとも言われ、加齢に従い分泌量が減る女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする。更年期障害、乳がんや前立腺(せん)がんの予防効果、美容効果が期待されている。 このためサプリメントにしたものや成分を強化した食品が相次ぎ発売され、人気商品に。また特にイソフラボン含有量が多い豆乳は需要が急拡大。豆乳デザートなども開発され、生産量は5年前の4倍にもなるブームとなっている。 こうした中、食品安全委員会が安全評価をすることになった直接のきっかけは、イソフラボンの含有量を高めたみそなどが特定保健用食品(トクホ)に申請されたこと。「イソフラボンはがんなどに効くとされる一方、取りすぎると内分泌をかき乱し、逆にがんリスクを高める恐れがあることから、専門家が1日の摂取量を検討することになった」とは、同委員会。 過ぎたるは…とはいえ、正反対の効果がありうるとはどういうことか。健康食品に詳しい小内亨氏は「植物エストロゲンには、微妙な状況の差により、抗ホルモン作用とホルモン作用の両方がおき得るのです」と説明する。 海外の研究では、イソフラボン摂取量が多いグループではがんのリスクが低下するという報告がある一方で、英国では、イソフラボンの血中濃度が高いと乳がんのリスクが上昇するとの研究結果も明らかになっている。 そこで、同委員会が日本人が摂取する1日あたりの大豆食品の量や研究データなどを元に、サプリメントや大豆食品からのイソフラボン摂取目安量を検討したところ、出てきた数字が男性で70ミリグラム、閉経前の女性で59ミリグラム、閉経後の女性で71ミリグラム。 この量では、たとえば納豆なら100グラム、2パック程度で超えてしまう。また大手飲料メーカーではイソフラボン入り飲料も発売。人気商品となっているが、この飲料は500ミリリットルの製品で20ミリグラムを含む。 このため業界などから「あまりに目安量が少ない」「大豆で健康被害など聞いたことがない」などの批判が相次いだ。 同委員会では、今夏、経口避妊薬などに使われるエストロゲン製剤1錠分にあたる量を上乗せしたものを目安量とする改定案を出したが、今も結論は出ていない。「科学的な立証が難しい」(同委員会)ためという。 前出の小内氏は「食品の場合は他の栄養素とトータルで摂取され、相互作用があるが、サプリメントや強化食品はある栄養素だけが強調され効果が違ってくる可能性もある。サプリメントには目安量を設けるべきだが、食品も一緒に論じるのは暴論では」と話しているが。 |
納豆食べ過ぎて癌で激痩せじゃ、話にならんわな。
朝起きて、駅前でカロリーメイトを210円で購入。職場で粉末スープを溶いた物を飲みながら半分(2本)食べる。まあ、この位で丁度いいかな。昼は弁当。夕方も、職場でカロリーメイトの残りを食べる。おかげであまり空腹にならずに済む。
スーパーで牛乳と、半額になったハンバーグを購入。自宅に戻ってから、名付けて「パンもどき」を作る。どんぶりに卵と小麦粉と牛乳少々、そして砂糖もちょっと入れたりして、かき混ぜてラップをしてレンジで6分。何と言うか・・・「食べ物じゃない」とは言えないが、といった代物。これと、インスタントのスープで夕食。
Google アプリ 独自ドメイン向けベータ契約に目を通しておくか。まあ、「今はサービスできません。後でまた試してみてください」で、まともに開始できてないけどね。
このままだと痩せそうなので、出勤途中に品川駅の13・14番線ホームにある蕎麦屋でうどんを食べた。味は……関東風だなぁ。食べ終った時に「行ってらっしゃい」と声を掛けるあたり、なかなか良いかと。それにしても本数少ないよね、横須賀線は。待ってる間に朝食が摂れるんだから。今度、品川そばと食べ比べてみるか。
うどんを食べるとお腹が一杯になって昼食を食べる気が失せる。しかし今や昼食の弁当だけが唯一の「まともな食事」なので、これを抜くと健康が維持できないと思って、買って食べる。
もう少し時間の使い方を改善しないと、と思い、いつも「忙しい」を言い訳にする人たちの予約を入れる。しかし、この忙しいのに本を読む時間をどう捻出するか、という問題が生じる。 (苦笑)
家ではベトナム風ラーメンというか、フォーという物で簡単に済ます。鶏肉抜きのフォーというのもナニであるが、冷凍野菜と、残っていた白菜と、貰った餅なども入れて食べてスープも飲んだ。「珍しい!」なんて思って海外の食材を買った所で、料理して食べる暇がなければ意味が無い。今度、買う事があるかな。
「読んでる暇なんかあるのか」と思うけど。
でも夕食もまともに摂れない職場なので、毎日がサバイバルかも。
唯一、まともな漫画は村上もとかのクライマー列伝だけ。それも、これって相当昔にジャンプで掲載された物を再掲載しただけ。「読んだ事、ある」って思った。
リサイクルボックスに直行。
何と今日も帰宅途中で電車が遅れた。
帰宅途中で電車が遅れた。マックから出たばかりなのに。もう少しゆっくりしていけば良かった。
プリンタが印字できなくなると、非常に困る。手紙も、コンピューターで推敲して、手で書いている有り様。「インク切れ近し」の表示なので、全然印字できないのは変だな、故障かなと思ったが、買い替えるのもナニなので、インクカートリッジを交換してみる事に。そこでオフィス・デポに買いに行った。さて、家に帰ってカートリッジを交換。しかし……ダメじゃんか。相変わらず、印字コマンドを送っても、処理要求が全くスプールされていないかのようなコンピューターの画面表示。「インク代も時間も無駄になったかも」と思うと、気落ちする。 これは、ソフト周りか? でも、異常箇所は発見できず、イベントログを見ても異常は無し。 Windows XP 上では、正常に処理されているかのように振舞うのだが、実際は何も印字できない。これは……トラブルシューティングが面倒そうだ。
そこで Windows 2000 のノート PC につなぎ替えた。あっけなく印字できた。はぁ〜・・・
このプリンタ、UNIX マシンにつなげてネットワークプリンタ風にしようかな。Windows だと、手がかりを残さないから、不調になっても切り分けもできないので。
yum -y install samba-swat
をして入れた。
久々なので samba の設定も忘れかけているが、自宅でファイルサーバーにする程度ならすぐにできた。 (SWAT で smbd を再起動させても「実行中」にならなかったが、コマンドラインから動かしたら、実は動いていたと判明。SWAT ってイマイチだな、と思った)
Windows のファイルをジャンジャン移す。これでちょっとしたホームネットワークっぽくなってきた。 HDD の容量が 40GB 程度なのが玉に傷だが。
FreeBSD のように設定ファイルをテキストで編集する方が簡単に思う。
From: order-update@amazon.com Subject: Your Amazon.com order
Hello from Amazon.com.
We are sorry to report that we will not be able to obtain the following
Yuri Felshtinsky, et al "Blowing up Russia : Terror from Within"
Though we had expected to be able to send this item to you, we've
We have cancelled this item from your order.
While this item is not available directly from Amazon.com, you may be able
Note: If you took advantage of a promotional offer when placing this
Your credit card will NOT BE CHARGED for this item because you only Your order is now closed. |
忙しくて読めそうにもないから、もういいや。 (そうでなくても図書館から 11 冊借りてるし)
六日夜の作戦対象はスンニ派だけ。スンニ派は以前から、首相が同派だけを攻撃し、治安悪化の主因のシーア派民兵に手を付けないことを「二重基準」と指弾してきた。スンニ派だけへの攻撃が続けば、報復による暴力の連鎖がさらに激化するのは必至。
日本は平和だが、飛行機で数時間の所はこういう状況なのかと考えると、複雑ですね。
安かったので昨日大量に買い込んだ苺の山。
ssh は通ったが、VNC から制御できないので、system-config-securitylevel でファイヤーウォールを OFF にしたら動くようになった。なるべくすぐにファイヤーウォールは ON で VNC のポートを追加で開ける設定にすべきなんだが。
して
/etc/yum.conf
に、「CentOS Linuxのインストールのヒント」のパッケージの更新を簡単に行う方法の内容を追加して、
yum check-update
yum update
して完了。
しかし CentOS は「勝手が判らない」の一言に尽きるな。まだ全然使いこなせていない。頑張るか…でも、ノート PC に入れた CentOS は、FreeBSD に戻そう。(FreeBSD の方が、ノートの i830 用の X.org のドライバの解像度がうまく設定できる。 CentOS は X.org の設定もインストーラーがやってくれるが、自動設定でうまくいかない場合に手を加えて直す方法が不明。ちなみに、自動設定で X が起動しないと、操作できなくなって悲惨な目に遭う)
それにしても、何で up2date, yum, apt, rpm と、4 つもあるのか? 文句を言っても仕方が無いので、 yum install lynx* として Lynx を入れる。これって日本語対応なのか?
kterm が無いかぁ。gnome のターミナルが対応してるからいいってか?
xterm も euc-jp に対応しているという情報もあったが、表示できなかった。 Lynx の方が駄目なのか……「隣の芝生」というか、FreeBSD なら簡単な事も、CentOS だと苦労する。
大原さんの本は、参考になる部分が多い。私も本と電気製品、コンピューターにジャンクを何とかすれば、すっきりするかも。イギリス趣味一辺倒な部分だけは私の好みとちょっと違うけど。まあ、他の国も知っていたりすると、見方も変わるかもしれないが、「イギリスは十分に魅力的」なのは理解できる。一気に読んだ。(すぐに読める内容、という事もあるが) そこで「これなら作れる男のごはん」も図書館に予約を入れる。もっとも、料理研究家の書く自炊の本は、実際の男には難しい場合も多い。
引越しの際に大量に持ってきた食料品は、だいぶ減ったが、「ある物が無くなってから買う」という事にしたので、まだ貰い物の日本茶が残っている状況で紅茶を購入するのは控えていたが、一パック発掘されたので、久々に飲んでみた。やはりコーヒーや日本茶より紅茶の方が自分には合っていると思った。
紅あずまで焼き芋を製作。