私がWebコンテンツを制作する方法
- OS は FreeBSD を全面採用
- エディタは使い慣れた Mule。
- html-helper-mode を使用して効率良く HTML 文章を作成。
- Web サーバーに Apache を使用して出来栄えを確認。
- 文法ミスは jweblint で簡単に見つけて修正できる。
- 画像の処理には ImageMagic を使用。たとえば、以下のたった1行で
mogrify -trim -colors 256 -format gif -interlace Line *.bmp
- ディレクトリ内の全ての BMP 形式のファイルに対して
- 画像ファイルの余白を切り取り、
- 256色に減色し、
- 画像フォーマットを gif 形式にコンバートし、
- インターレース処理を行う。
これだけの事を一気に自動実行してくれます。
- 画像が多いページを作る場合は自作スクリプトで雛型を自動生成するので、
あとはコメントを追記するだけ。
- 出来上がったコンテンツは mirror で更新された物だけを転送。
package-fileの設定は、こんな感じです。